東かがわ市議会 2023-03-02 令和5年総務常任委員会 本文 開催日:2023年03月02日
新しい技術を入れることによって、同じ生産者が今までの仕事と同じようにやってきても、その生産能力が高くて価値が高まるということを目指したりしておりますので、その辺はこれからどこを目標にというのは難しいところはございますが、この5年間でどこまで進められるか、この基金を創設してその資金を使わせていただいて持っていきたいというのが大きな考え方を持っております。
新しい技術を入れることによって、同じ生産者が今までの仕事と同じようにやってきても、その生産能力が高くて価値が高まるということを目指したりしておりますので、その辺はこれからどこを目標にというのは難しいところはございますが、この5年間でどこまで進められるか、この基金を創設してその資金を使わせていただいて持っていきたいというのが大きな考え方を持っております。
具体的には、東かがわ市学校運営協議会規則を策定し、制度の目的や協議会の運営方針などを定めているところであり、その目的としては、学校が掲げる教育目標の実現に向け、保護者、地域の皆様に学校運営等に関する協議に参画していただき、学校運営や児童生徒の健全育成の推進に取り組むとしております。
まず、計画の概要をお知らせいただき、農業の主な指標であります農家数、販売農家数、後継者の状況、荒廃農地面積の状況、農業産出額の策定から令和2年度までの推移、また、各重点施策での目標値の達成度について、実績等でお答え願います。よろしくお願いします。
ここ、当初ではふるさと納税金額は6億円と設定して、今、補正で2億5,000万円増額の目標額は8億5,000万円と見立てております。ここで昨年度、令和3年度では9億1,000万円ほどでございました。
基本目標は、生涯を通じて健康な身体と豊かで安らかな心を育むため、身体の発達に応じた給食を摂り、食生活に対して正しい理解と望ましい食習慣を身につけるであります。これを実現するため、6つの重点目標が設定されております。
アンガーマネジメントは、怒る必要のあることは上手に怒り、怒る必要のないことは怒らなくて済むようにを目標としているそうです。怒りは第2次感情と言われ、根本となる第1感情が隠れています。何度言っても聞いてくれない悲しさ、無意味になってしまった今までの声掛けの虚しさ、行動してくれないことへの落胆などが第1次感情としてあります。自分の本当の感情を意識することが第1ステップだそうです。
2点目、今回、本市と深谷市、常総市、それぞれの総合管理計画を比較して分かったことでありますが、今回の研修を受けたいずれの自治体も、公共施設等総合管理計画の中で、その根拠も含め中長期の数値目標が設定されていますが、本市の管理計画には計画期間10年後の目標の明記がありません。公共施設管理の適正化に向けて目標管理の指標の設定は、計画を進めていく上で極めて重要だと考えていますがいかがでしょうか。
観音寺市公共施設等総合管理計画の中に、本計画期間内に公共建築物を20%削減することを目標としますと、こういう記述があります。そこで、この目標について伺いたいと思います。 田代部長も御承知のように、目標には2つある。一つは必達目標、もう一つは努力目標。これ部長、意味は分かりますね、教育長の説明を聞かんでも──はい、ありがとうございます。
残された期間の取組と、「市の明確な目標がないからなかなか増えない」という側面も感じますけれども、共通目標はおありでしょうか、お伺いをいたします。 ◎佐伯明浩市長 議長──市長 ○詫間茂議長 市長 ◎佐伯明浩市長 3点目のマイナンバーカードの交付率向上に向けての取組についてでありますが、政府は令和4年度末までにほぼ全ての国民にマイナンバーカードが行き渡ることを目標といたしております。
それから、3点目ですけど、目標の交付率55パーセント、これを上回るような場合、そういった場合には補正予算でこの予算を上乗せする方針かどうか、その場合の財源はどう考えるか。
さて、公立中学校の部活動につきまして、国は令和5年度から7年度までの3年間を改革集中期間と定め、休日の部活動指導から段階的に地域へと移行していく目標を掲げております。本市におきましても、7月より将来的な地域移行を目指し、東西中学校の一部の部活動において、休日を中心に合同での練習に取り組み始めております。 次に、生理の貧困対策事業について申し上げます。
近年の道の駅をめぐる状況や、県内における道の駅の整備状況等を整理し、本市が提示する基本目標を基に内容を精査、検討した上で、基本テーマ及び基本理念を設定いたします。 2点目は、建設候補地の選定であります。 市内において複数の候補地を抽出し、集客性や事業実現性、周辺環境の3つの視点からそれぞれの候補地を客観的に評価し、建設候補地を選定いたします。
3)-1、現状、課題(目標)ということで、まず1、平準化の現状についてということになります。図-2、東かがわ市の月ごとの工事稼働件数ということで、令和3年度の500万円以上の工事を対象としたグラフになっております。縦軸のほうが工事の稼働件数、横軸が月ごとになっております。こちらのグラフは月ごとの500万円以上の工事が市内で何件動いてたかというのを示すグラフになっております。
2030年までにCO2排出量を46パーセント削減する目標は、本市にも関連企業への経済的負担をもたらす懸念があります。自動車産業では、電気自動車化が進むと必要な部品数が半分以下になると言われており、そうなれば下請工場の仕事が激減します。二酸化炭素の排出は7割近くが生産部門であり、日本全体では自動車産業で約550万人、石油産業で約100万人、鉄鋼業で約20万人にも上るそうです。
皆様の御指導を頂きながら、教育の大綱にある、夢や志を持ち、ふるさとを愛し、絆を深める教育の実現を目標に全力を注いでまいりたいと考えております。
今後は、2050年までに温室効果ガスの排出を実質ゼロにするという高い目標に向けて施策を進めなくてはなりません。 そこでお伺いします。 辻村市長の中で、この善通寺市をさらに環境先進都市とするために、今後どのような事業展開をお考えなのか、お聞かせください。
地域活性化の目標は多岐にわたりますが、全部が的を射たものになるかは難しいことと思いますが、隊員の思いが形になっている、あるいはいないのであれば、いま一度、根本から見直す必要があるように思いますが、当局としてはどのようにお考えでしょうか。
国連で採択された持続可能な開発目標、SDGsのうち、まずはゴール7「エネルギーをみんなにそしてクリーンに」、ゴール11「住み続けられるまちづくりを」に着目し進めてまいります。 本市は、2020年9月に、2050年までに二酸化炭素排出量を実質ゼロにすることを目指すゼロカーボンシティ宣言を表明しております。その目標達成に向け、着実に歩みを進めなければなりません。
政府も、日本のこういう実態を踏まえて、これまでの計画で、2020年までに管理職的な女性の役割を30%台にするとしていた目標がありますが、それが現在達成できておりません。そこで、政府の目標は、2020年代の可能な限り早期に指導的地位に占める女性の割合を30%台に達成するという若干遅らせた方向を示しております。
本営業年度におきましてもコロナ禍による集客への影響も懸念されますが、感染対策に留意しながら、関連団体との連携を密にし、健全かつ安定した経営を目標とした計画となっております。